登壇者プロフィール

敬称略/登壇順

マイケル・バイラム

ダラム大学名誉教授

ケンブリッジ大学キングス・カレッジで言語を専攻、デンマーク文学で博士号取得。その後、中等教育及び成人教育でフランス語とドイツ語の教育に携わり、1980年よりダラム大学。現在、同大学名誉教授およびルクセンブルグ大学客員教授。教師養成、また言語的マイノリティの研究及び外国語教育研究に長年従事。2000年代からは、欧州評議会言語政策部門において特別顧問を務める。現在、欧州評議会の「Competence for Democratic Culture」の策定に取り組んでいる。
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カレン・ラドック

アイルランド教育技能省PPLI ナショナルコーディネーター

現在、ナショナル・コーディネーターとしてポスト・プライマリー・ランゲージ・イニシアティブ(PPLI)を統括し、様々な活動を企画・実施している。中等教育の科学の教員としてキャリアをスタートさせ、大学院にて応用言語学、外国語としての英語教育および日本語教育学を専攻。その後、アイルランド及び日本の中等・高等教育機関において言語学や日本語教育、英語教育にも従事。カリキュラム開発、現代外国語教育におけるICTの導入、教師研修、異文化間研修にも携わった経験を持つ。
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松尾馨

シュタインバート・ギムナジウム 教師

広島大学大学院日本語教育学科修士課程修了。三原国際専門学校講師、福山大学講師を経て、2006年よりドイツのギムナジウム(中高一貫教育校)にて日本語の教鞭をとる。日本をバックグラウンドに持つ子どもたちのための日本語クラブ「でんでんむし」を主宰。複言語・複文化主義をベースとしたことばや文化の学びの実践を目指している。
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佐藤紀子

ブダペスト商科大学准教授

津田塾大学にて国際関係学修士号取得後、ハンガリー科学アカデミー歴史学研究所留学。ブダペストのELTE大学にて言語学博士号取得。1986年以降、社会人教育や高等教育において日本語教育に携わる。ハンガリーで出版されたCEFR準拠の『できる1』『できる2』の編集委員。「AJE-CEFR プロジェクト-評価基準」に参加。2016 年までハンガリー中等教育修了試験の試験官を務める。日本語ハンガリー語公認実務翻訳者・通訳者、異文化コミュニケーションファシリテーターとしても活動している。
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東伴子

グルノーブル・アルプ大学外国語学部日本語科-Lidilem 准教授

グルノーブル・アルプ大学准教授、日本語科責任者。グルノーブル第三大学にて言語学修士号、博士号取得(1986)。フランスの大学で30年以上教鞭を取り、フランス語母語学習者を対象に言語コミュニケーション能力を重視する日本語教育を研究・実践。「CEFR B1レベルの言語活動・能力を考えるプロジェクト」(ルーヴァン・グルノーブル)、「AJE-CEFR プロジェクト-評価基準」などにも取り組む。近年はCEFR準拠日本語オンラインテスト開発(Innovalangnues, ANR, IDEFI研究費)に従事(2015~2019)。長年バカロレア採点者を務める。
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ジャン・バザンテ

INaLCO(フランス国立東洋言語文化大学)准教授

アンジェ市(フランス北西)に生まれる。1996年にアグレガシオン(1級教員資格)を取得し、以降8年間、フランス中等後期教育機関で日本語を教える。1998年から2004年まで、リセ・フランコ・ジャポネ・ド・東京 (現 東京国際フランス学園)に赴任し、初等教育から、バカロレアまで全コースにおいて日本語教育を統括。2004年から2014年、オルレアン国立大学専任講師を経て、2014年にINaLCO准教授。現在、同大学教職修士課程責任者を務める。日本語学(博士)。
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